2013年10月アーカイブ

なんだかなつかしいものを

みつけました。

わたしが祭りを知ったときは

この歌流行ってたなぁ。

しかし、ちょっと違う気もする。

だれか教えてほしいな。

来年はこれやってもいいんじゃないかな、って。

http://homepage2.nifty.com/halmaki-ng/ffpon/readings/ffpon01.htm

　
　
　
　
おはようございます。

　
　
　
今日はこの日です。　
　
　
　
http://youtu.be/S411YF1WZVA

彼はほんとうに来てくれるのだろうか。
　
　

しかし
　
　
　
　
　
　
　
　
　
懸念されるのは
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
年齢の幅　
　
　
　
　
　
　
　
　
さすがに若者たちのように
　
　
　
　
　
　
　　
はしゃぐことも無理することも
　
　
　
　
　　
　　
　　
　　
　　
できないわけで。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
では、どうするのか。
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
今年はそこにも　
　
　
　
　
　
注目してみたわけで。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
よく
　
　
　
　
　
「シンマチは楽しそうに祭りをやっている」
　
　
　
　
　
　
と、聞く。
　
　
　
　
　
　
　
それは間違いないと思う。
　
　
　
　
　
　

　
　
　
ハナ集めに走ってないんです。
　
　
　
最近はそうでもないかもしれないけれど
　
　
　
　
それだけではないというか
　
　
　
　
決してそれを批判しているとか
　
　
　
　
そんなわけではないんです。　
　
　
　
　
　

　
　
　
　　
　
　
　
純粋に楽しんでいる、
　
　
　
　
と思う。　
　
　
　
　
祭りの楽しみ方なんてのは
　
　
　
　
各青年団それぞれで
　
　
　
　
　
何が正解とかないだろうから　
　
　
　
　
　
なんとも言えないんですけども。
　
　
　
　
　
　
　
　
しかし
　
　
　
　
　　
冒頭の言葉。
　
　
　
　
　
　
　
調子にのっちゃいますな。

　
　
　
　　
　
　
　
　
　
「祭り」ということで特別なテンションになってしまって

　
　
　
　　
なおかつお酒も入って
　
　
　
　
　
　
変な一体感が出ているんです。　
　　
　
　
　
　
一定期間共同で作業をしているので、
　
　
　
　
　
　
話題や、笑いのツボってのが
　
　
　
　
だんだんと似てくる。
　
　
　
　
　
だんだん内輪ネタが濃くなってくるんですね。
　
　
　
　
　
シンマチで爆笑しても　
　
　
　
　
他の人が「はてな？」な感じってのがあるんです。　
　
　
　
　
　
　
なんでこの人達は笑っているんだろう
　
　
　
　
ってのが。
　
　
　
　
　
　
ようは　
　
　
　
対外的でないんですよ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
対外的である必要はまったくないんですが　
　
　
　
　
　
　
　
　
見る人によっては
　
　
　
　
　
　
最もキモチ悪い集団に見えるかもしれないわけで。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そういう意味で言うと
　
　
　
　
　
今年もかなりキモチ悪い感じに仕上がっています。
　　
　
　
　
　
　
　　
ブフォ。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
ごめんなさい。
　
　
　
　
　
　
いきなりですが、
　
　

　
　
JB基金募ります。

　
　
　
　
今回もカンパお願いします。
　
　
　

　
　
　
　
　
　
詳しくは言えませんが
　
　
　

　

　
　
　
私にとっては
　
　
　
　
　　
大金をつぎ込みました。
　
　
　



　
　
　
　
　
いわゆる先行投資ってやつです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ジツは
　
　
　
KDSKさんに
　
　
おどされました。
　
　
　

　
あぁ

　
カードの請求がこわい。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
今年は
　
　
　
写真展あきらめモード。
　
　

　
　　
　
　
　
　
　
彼を見て笑った人
　
　
　
　
　
お願いします。
　

　
　
　
しかし、
　
　
　
今年は　
　　
　
　
　
例年に比べて　
　
　
　
確実に
　

　
レベルが高い
　
　
　

そして、
　
　
　
　
高確率で
　
　
　
　
ハマる　
　
　
　
　

　
　
と、
　
　
　
思う。　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
腹の底から
　
　
　
楽しみたい人は
　
　
　
彼に注目だ。
　
　
　
　
　
　
　

　
どうぞよろしく。