2013年6月アーカイブ

2013年6月28日

カンガイブカイモノガアル

去年だったか
 
 
 
カドスケが、ポリシーをかたりはじめた。
 
 
 
酒の場だったと思う。
 
 
 
 
 
今日は担任の先生が欠席だからかわりに教頭先生がやってきたときの授業で、
 
 
 
 
 
授業とはあんまり関係ない話をするときのような雰囲気だった。
 
 
 
 
 
 
 
決して押し付けがましい訳ではなく。
 
 
 
 
 
 
というフォロー。
 
 
 
 
 
で、本題。 
 
 
なんでもかんでもギーツルでお金を落とすというのだ。
 
 
 
 
 
わざわざ、品揃えのいい金沢の店まで行って店員にみっちりと説明してもらって
 
 
 
 
「じゃ」って帰って、で、こっち返ってきて注文してる、とのこと。
 
 
 
 
つながりを大事に。地元愛ってやつか。
  
 
 
 
 
どうでもいいけど、だいたい同じ話3回くらい繰り返してたな。
 
 
 
 
 
 
 
 
だったらちゃんと「いこい」で髪を切れよ。
 
 
 
って思ってないですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まー
 
おれもそれには同意見だ。
 
 
 
 
ってか当然オレにもその考えはあって
 
 
 
そもそも実際にそう実行している。カドスケマスターより先に(笑)
 
 
 
 
シンマチで落としたいわけですよ。
 
 
 
 
 
酒は汐井、
 
 
 
髪はいこいorMASA。
 
 
 
だしはプロだし。
 
 
 
 
そして本は、
 
 
 
 
 
アマゾンだ。
 
 
 
ここはシンマチじゃないけど。
 
 
 
 
 
 
そしてそれぞれに税金がかかっている。
 
 
 
 
 
 
 
なかでもそれが町に影響している割合が高いのが
 
 
 
 
タバコってのを聞いたことある。小学校の時社会の先生がそう言ってた。たしか。
 
 
 
 
 
 
なので、「昔はタバコはギーツルで」って書いてあった紙がそこらじゅうに貼ってあった記憶がある。
 
 
 
 
 
 
しかし
 
 
 
 
これがヨシノリ君の育毛剤や、キャバクラ通いの費用のもとになっているとなると
 
 
 
 
 
 
若干感慨深いものがある。
 
 
 
 
そこは個人の自由なんですが。
 
 
 
 
 
ま、税金どうのよりも人とのつながりなわけですよ。円滑なコミュニケーなんとかが。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、タバコ。
 
 
 
 
 
いつもはあの本屋でかっていたわけですよ。
 
 
 
 
 
しかし、値上げがハンパねぇってことでやめることにしたんです。(買うのを。)
 
 
 
 
 
で、値上げの時に、いつものとおりにあの本屋へ買いに行って、
 
 
 
 
 
 
「おれ、もうきついんでヤメます。健康のためにも」
 
 
 
 
 
 
っていったらそこの母ちゃん、
 
 
 
 
 
「えぇーーー!!、
 
 
 
 
 
タバコやめんといてー!」
 
 
 
 
 
と。
 
 
 
 
 
 
 
 
たぶん、買うの再開するとしても、
 
 
 
 
 
ここでもうタバコ買うことないなって思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年6月26日

suimasen,dareka


ちょっと京都行ってくる。

http://b.hatena.ne.jp/articles/201306/14758

2013年6月16日

ヒトクギリ

これを後世に伝えていこう
 
 
 
今の若者たちにも、残していこう
 
 
 
 
ってのは伝える側の、年寄り側のエゴなんかもしれんなぁと
 
 
 
若者を見てて、たまに思うわけですよ。
 
 
 
 
仮にそうではなかったとした場合、
 
 
 
受ける側の意見、ホンネというのは見えないわけで。
 
 
 
ヘタをすればありがた迷惑にもみえなくもない。
 
 
 
 
 
 
要はコアにあるものは円滑なコミュニケーションというもので、

それを担っていくツールとして、タイミング的に飲み会が組まれる場合があるんです。
 
 
 
 
 
とすると今の若者自体のコミュニケーション、方法が「酒ありき」ではない
 
 
という考えも。
 
 
 
 
 
さらにさらに、コミュニケーション自体が不要なのかもしれません。
 
ヒトヅキアイ。
 
 
 
 
こちらがいくら、重要性をアピールしたとしても
 
結局「不要ジャネ?」というフィルターを通すとアタマには残らないんです。
 
 
 

 
もう、ね、極端に言うと1か0。
 
やるかやらないか。
 
それだけ。
 
極端にいうと。
 
それでジュウブンとするか。
 
 
 

 
 
これを見て、現実とするならば
 
我々からしたらサミシイ話かもしれないんですが
 
ナゲくわけでもなく、ただ受け入れるしかないんです。
 
 
 
 
 
 
それでええんじゃないか。 
 

  
 
 
彼らには彼らなりのそいういったものが
 
存在するのかどうかすらあやしいトコロではあるのですが
 
コトバというツール、それをもってして伝えるタマシイというのは
 
失っちゃいけないものなんじゃないかなぁと思ってみたり。
 
 

 
  

 
では、なんのためにワレワレは飲み会を開くのか。
 
 
 
 
 
それは、
 
 
 
 
 
 
深い意味はない。(笑)
 
  
 
 
 
ええじゃないか。 
 
 
 
 

 

 
 
まぁ誰が読んでるかわからんってので照れくさいのもあるのですが、
 
書くのがめんどくさくなってきたので
 
どこかの機会で、お酒の力を借りて、クドく、お話を。
 
 
 
 
 
 
 
しませんけど。
 
 
 
 
まぁコアな部分はヨシノリさんにきいてください。
 
 
 
ポイントは、
 
 
一回顔赤くなって、そのあと普通にもどってから。

 
 
 
 
 
 

ということで
 
 
おやじの会「最後の晩餐」。
 
 
第10回を持って、イイ感じで完了となったのではないでしょうか。
 
 
 
 
よくも10年も続けてくれたなぁ、と
 
キタダのおやじには「感謝」という言葉以外見つかりません。
 
 
 
ありがとうございました。
 
 

 

「ナマの会」へつづく。
 
 
 

 
 
 

2013年6月 7日

koreha?

 
 
 
↓これは?↓
 
 
 
 
 

                     

 
そうですね。
 
 
 
 
 
 

 
ほんとにいるかもしれない、妖精。
 
 
 
 
 
 
  
 
ティンカー・ベルですね。
 
 
 
 
 
 
じゃあ、
 
 
 
 
たまに本屋にいるかもしれない
 
 
 
 
 
未成年者のエロ本の監視意外なにしてるのか
 
 
  
 
 
 

 
わからない
 
 
 
 


 
ロリコンドM野郎で
  
 

 
 
 
人のようなものは?
 
 
  
 
 
 
 
 
そうですね、
 
 
 
 
 
 
 
 
さぁみなさんご一緒に
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
チンカ-・・・
 
 
 

 
 
 

すべて●●のしわざ。さて...。


 
 
 
 
すべて●●のしわざ

 
 
 
さて、
 
 
 
●●には何がはいるでしょう。
 
 
 
閣下と答えたあなた。
 
 
 
 
そうとうなフルハタ通です。 
 
 
 
 
 
 
 
ここで、
 
 
 
 

 
「チンカデブ」
 
 
 
 
と答えたあなた。
 
 
 
そうとうなシンマチ通です。
 
 
 
 
 
 
 
 
ここで、
 
 
 
 
「ヨシノリ」
 
 
 
 
と、答えたあなた。
 
 
 
 
 
そうとうな・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
フフフ。