2012年10月アーカイブ

2012年10月29日

キタコレ

 
 
 
シンマチ団
 
 
全国デビュー。(・∀・)
 
 
この雑誌、わかってますなー (*´∀`)
 
 
カコ(・∀・)イイ!!
 
 
しかも去年の、ワレワレのて。
 
 

HI3F0324.JPG
 
 
 

2012年10月14日

そうカンタンには


 
只今選定中。
 
 
なかなかカンタンにはイカンもんやね。
 
 
 
IMG_0898.jpg 

2012年10月11日

募集

 
 
祭りお疲れ様でした。
 
 
今年も例のアレに投稿しようと思います。
 
 
協力者募集しますので、印刷代のカンパをお願いします。
 
 
100円からでもかまいません。
  
 
モデルはほとんどトッチさんになってます。
 
 
だって、絵になる男なんだもん。
 
 
どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 


2012年10月 4日

さt


 
 

さて、
 
 
 
いきますか。 
 
 
 

 
 
 

694

 
 
 
いろいろと障壁はありましたが、
 
 
 
 
なり鯛、と。 
 
 
 
 
上から下までいろんな方たちの協力のもと
 

 
 
 
影のバックアップもあいまって 
 
 
 
 
 
念願かなって団長になれました。 
 
 
 
 
 
 
 
いろんな人が動いたんです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて。 
 
  
 
 

 
話しだしたら止まらない。
 
 
 
 
 
 
一度マイクを持ったら二度と離さない。
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
  
これまで
 
 
  
自腹でおごってもらった後輩は皆無。
 
 
 
 
 
 
 
エペさんが「僕、今日ご飯いりません。」っていうくらい。
 
  
 
 
 
 
いや、シンマチでクロマニョン人捜すくらい。
 
 
  
 
 
 
いや、シンマチで堀●行くやつおるのか?っていうくらいか。 
 
  

 
 
  
  
 
  
  
 
 
 
 
 
 
そして、いつもテンションが高い。
 
 
 
 
  
 
マシンガントーク。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
内容は別として、とにかくよくしゃべる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年は特にジョウゼツなうえにジョウゼツ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とにかく直球で来る。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
暑い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
熱い
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うぜぇ。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
しかし、 
 
 
 
 
それでいんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
それで。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それがYも。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
熱意は充分に、
 
 
 
 
 
みんなに伝わったでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
あとはこちら側がそれに、
 
 
 
 
 
 
その直球勝負に
 
 
 
 
 
 
応えてあげないと。 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
  
シンマチ団初のガイジン団長ということで
 
 
 
 
 
 
 
大変だとは思いますが。
 
 

 
 
 
 
 
長年シンマチ団に参加してきて、
  
 
 
 
 
 
 
 
つちかってきたものが実る。 
 
 
 
 
 
 

今年はある意味 
 
 
 
 
 
 
彼にとっての集大成。
 
 
 
 
 
 
 
本番まで 
 
 
 
 
もう1日しかない。
 
 
 
 
 
  
しかし、彼は言う。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ1日ある。
 
 
 
 
 
 
 
直球勝負です。
 
 
 
 
 
 
 
コンバンは晴れるといいですね。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※今年は、団長ということで、ナンパもがまんしなければなりませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2012年10月 3日

そんなことよりこの腹

というわけで 
 
 
 
 
 
4年に一度のくせにとか 
 
 
 
 
 
 
対外的に、いろいろと言われている中で 
 
 
 
 
 
 
 
とんだめぐり合わせか
 
 
 
 
 
 
団長がぶっ込んできた。 
 
 
 
 
 
 
 
おおお。
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
外はソト。 
 
 
とりあえず、そこは気にしなくてもいい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
  
 
神様ありがとう。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、シンマチ、そこに行くか。と。そこを通るか、と。
 
 
 
 
 
 
 
常に、ちょっと外れたところをとおっていたのが
 
 
 
シンマチ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
だけど、 
 
 
 
 
直球なのですよ。彼は。
 
 
 
 
 
 
今更な話ですけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
直球勝負。小細工なし。
 
 
 
 
 
 
できない。
 
 
 
 
 
 
そして、
 
 
人一倍シンマチに誇りをもっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上手い下手、カタチの違い、あるでしょうけど 
 
 
 
   
   
  
 
 
 
他はホカ
 
 
 
 
 
なんです。 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  
  
  
 
ならば 
 
 
 
 
 
ここはシンマチらしく
 
 
 
 
行こうではないか。
 
 
 
 
 
直球で。
 
 
 
 
 
 
 
・・・?
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
ワレワレがやったろうじゃないか。
 
 
 
 
とか、個人的には
 
 
 
 
そんな事は一切思ってなかったわけですけども。
 
 
 
 
無難にシャンシャンとあの人が振って終わり。
 
 
 
 
 
腰も痛いし、オシリも無事であれば、そこまで見て、
 
 
 
 
 
帰ってあまった弁当をつつきながら、エロい話でもしようと、 
 
 
 
 
勝手にシナリオを描いていたわけですけども。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だがしかし 
 
 
 
 
 
内部的にも
 
 
 
 
 
 
かなりの直球を
 
 
 
 
 
ぶっ込んで来やがった。
 
 
 
 
 
そう来るか、と。 
 
 
 
 
この野郎。
 
 
 
 
 
 
そう、いつでも彼は直球だった。 
 
 
 
 
 
直球勝負のガンコ者。 
 
 
 
 
 
 
 
わかった。 
 
 
 
 
 
変な言い訳は、
 
 
 
 
 
 
 
 
  
全部ヨシノリにゆずるとしよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あと、集会所にあまったツマミとコップ洗い係、
 
 
 
それも 
 
 
 
全部ヨシノリにゆずるとしよう。
 
 
 
 
ちなみにポテトチップスは
 
 
 
あいつにあげてください。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
我々としては、 
 
 
 
 
 
たいへん名誉なことなのですが、
 
 
 
 
 
とりあえず、そこで見ていなさい。
 
 
 
 
 
マサキくん。
 
 


 
 
 
 
 
 
 

2012年10月 2日

画竜点睛

 
 
 
 
 
 
祭りにともなって
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタシの考案した
 
 
 
 
 
 
 
シンマチビッグ化プロジェクトもいよいよ大詰めとなってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
試行錯誤しながら、計画を練り、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、いろいろな人達に協力してもらった。
 
 
 
 
 
 
 
この場で御礼を言いたい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あと4日で激ヤセできるわけでもなく
 
 
 
 
 
 
こちらの方はほぼ完成。
 
 
 
 
  
 
 
 
残すところは、
 
 
 
 
 
 
 
 
マサルさんの作業ひとつとなった。 
 
 
 
 
 
 
 
 
これこそ、 
 
 
 
 
描き上げた龍に目を入れるだけ 
となる、 
 
 
 
 
 
 
画竜点睛。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサルさん、
 
 
 
 
 
 
あとはよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
決して間違えたりしないように、
 
 
 
 
 
 
 
 
気をつけてください。
 
 
  
 
 
 
 

 
もう一度書きますが、
 
 
 
 
 
 
決して、
  
間違えたりしないように、お願いします。 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
詳細、結果は
 
 
 
 
 
お祭りの後で。
 
 
 
 
 
 
 
書く気があれば。
 
 
 
 
 
 

2012年10月 1日

台風被害のお見舞い 2

前略 先般の台風シンマチ号が深夜にカットサ●ンM●S●を襲い、怒涛の胴上げ&全員で土下座被害に遭われましたこと、心よりお見舞いを申し上げます。
復旧にはご苦労も多いとは存じますが、一日も早く営業再開ができますことを切にお祈りいたしております。
略儀ながら、書中をもちましてお見舞い申し上げる次第です 。

草々