さて、どうでるか...

　
「おれは、ゴリラのようになりたくないし、ならない」

って言っていたじゃないですか。

デブ、いや、チキにそう諭された。
　
　



　
　

過去にそう言っていた記憶がよみがえる。
　
　
　

今年の展開、モチベーションについて話していたところだった。
　
　
　
　
　

もう十分なんじゃないだろうか。
ある程度の時間は経ったんじゃないだろうか。

　
　
　
　
「それも、あんたの勝手なんです。」
　
真冬の寒空の下、デブ、いやチキは訴える。
　
　
　
　
「でも、もう世代交代を感じてます。」
　
と、付け加えた。
　
　
　
　
　
もう、燃え尽きてしまったのかもしれないし、
　
単なるオフモードなだけかもしれない。
　

　
　
さて、どうでるか。

　
　
　　
　
　
個人的には、
　　
いいかげんに
　　
マツタケの話を
　
そろそろ忘れてもいい頃なんじゃないかと
　
思っている。
　
　
　
　
　
　
　
※　ここでいう「ゴリラのように」というのは、
団長が終わってからはまったく手伝いに来なくなる、ということ。
　
ゴリラの意味は略。