2011年11月24日
芸術は
サシンテン行って来ましたよ。
残念ながら、桃太郎、結構ありましたね。
「今年はFジン、RジンのCラボだぁー」
で、いいじゃないですか。
ま、そこにいかに赤ハッピが紛れ込むか。それが一つのポイントだと思っていたんですけどね。
なんか独立路線て感じで、良かったんじゃない。
一つ気になったのは
我々のタカハリが被写体となっている写真が、いくつかあったこと。
新たな分野が開拓されてしまった気がするんですよ。この辺は。
レンズを覗いてシャッターを押したくなる心情にさせてしまったんでしょうかね。ムフ。
今までタカハリにスポットが当たることなんてなかった気がするんですよ。
少ない人出と、超ウルトラ少ない予算で、ひときわ目立ってしまったタカハリ。
ドラマ撮影の合間を縫ってつくったわずかな時間しかかけれなかったんですよね。
いや、我ながらすげぇな、と思うわけです。
タカハリ職人のカドスケ氏としても、あれだけ頑張ったかいがあったな、とここに来てようやく思えたのではないでしょうか。
要は彼の発想ですかね。
そこにわずか8センチの赤テープ貼ったという作業で、ちょっとでも絡むことができたのは光栄ですわ。
その後、解体時に、超強力両面テープをつかったおかげで思わぬ人出を要してしまったのは謝る。
そして、アオっていると思われたのなら、誤ります。
団長には見向きもされなかったタカハリがここで光を浴びるなんて、思ってもなかったことです。
これでタカハリ自身とカドスケ氏も報われることでしょう。
忘年会の時は、安心して
ピザ持ってきてください。
10月7日金曜日に、初お披露目となったタカハリでしたが、団長の反応は「フッ」と1秒見ただけ。それ以後祭り中は特に見向きもしなかった。
ま、自分と女の体にしか興味が無いお方なので、そこはしょうがないのかね。
「団長のために」
と思って作った
わけではないですし。
ありゃ単なるジコマンですわ。
あとは、これ、自分で言うのもなんですが、
他の知らない人が撮った作品の被写体にもなっているし、かつ自分でマジメに作品も応募しているという。
いっそがしぃなこいつ。とか
え?いつのまに?
っていうのが狙いで、わかる人にはわかる。ここでも変化を楽しんでいるんですよ。自分は。
ほんとはこれ、賞とれたら言いたかったんですけどね。ま、賞というのはあっちの人が決めるわけですからね。
もう一つ、賞を撮ったら言いたいことがあったんですけどね、
それは
この先賞取ることがあったら、その時にでも言いますわ。
たぶん。