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2011年2月 9日

シャシンテン 2010

シャシンテンの話を一つ。


2010年もおかげさまで盛り上がった。いろいろとありましたけども。ブフォ。
 
 
祭りの後の楽しみの一つにシャシンテンがある。
 
 
あれは、当然ながら見る人もいれば出展する人もいるわけ。
 
恥ずかしながらワタシも出したことはある。
 
 
 
 
2010年見に行った人での多かった感想は、
 
 
 
 
「シンマチ少な。」
 
  
 
シンマチ祭り参加してたの?ってくらい少なかった。 
 
 
 
なんでか。
 
 
 
 
言うまでもなく、わかってることなんですが、
詰めていくと北乃大介前団長にたどり着いてしまうのでやめておきます。
 
前にも書いたし。
 
 
 
 
さて、そんな少ないながらも記念すべきめでたいことが。
 
 
 
 
受賞作の中にシンマチのがあったんですよ。
 
 
 
 
あんな悪天候の中、よくシンマチを撮ってくれたです。ちゅっちゃさん。
 
そしてお出目とう。
 
 
 
 
 
 
 
 
いやしかし
 
ワタシは納得がいかんのです。
 
 
 
ワタシとエペっさん。
 
 
 
 
2つほど出品されてましたが、受賞したのがなぜあの写真なのか。
 
 
なんであっちが受賞なのか。
 
もうひとつの俺とエペっさんのはダメなのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタシ本人は、目立つこととか人前に出ることとか
あんましスキでない。
 
いわば目立ちたくないがり屋なんです。
 
 
 
どちらかと言えば裏でコソコソとエロ本読んでるタイプ。
 
 
 
 
しかし、2009年、2010年と連続してシャシンテンに載ってしまったことは
素直に喜びたいと思いますよ。
 
まぁたまたまソコにいたってのが続いただけってのもわかってますよ。
 
 
 
 
しかしどうせ出たのなら、いい写真だと思うし、
受賞してもよかったんじゃないかなぁ。アレ。
 
 

 
 
 
 
 
 
そういえばつっちゃさんの名言でこんなのがありました。
 

毎年言ってるのもあるけど
毎回納得させられる。
 
 
おや、誰か来たようだ。
 
 
続きはまたの機会にでも。 
 
 
 
 
 
 
 
 
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