« ハヴァナイスデー | ホーム | スカイウォーカー »

2010年11月 7日

僕らは自由を


101107_1256~01.jpg

 
 
 
 
 
「あぁ、また現実に戻るのか」
 
チキ。
 
 
 
 
人それぞれあると思うけど、
 
それくらい昨日は、フツーから離れることができた。おかげさま。
 
 
なのでチキの言うこともわかる。
 
パンツと靴下の行方はわからんけど。 
 
 

 
 
 
もう、団長終わったあとって
 
こんな気持ちなんだなってのは
 
なんとなく感じることができた。
 
ラクです。えぇ。以後、ラクです。
 
 

 
 
ひとつのイベントがあって
 
その中で一番インパクトがあったことの善し悪しで
 
それがイベント全体を支配してしまうという心理がある。
  
  
 
 
いろいろと楽しいことがあったのに 
誰かがゲロって、自分のイッチョウラの服にかかって、ってのだと
そのイベントはその人にとっちゃ最悪。
 
 
 
逆につまんない雰囲気が続いたけど
ビンゴで一等あたったとか。 
 
 
 
 
 
 
昨日でいえば、自分の中ではこいつしかおらんってことで、
 
エペっさんを。
 
 
これはもうリスペクトに値します。
 
 
 
  
  
上座まんまえでのボウフリのあと、 
 
靴下オンリーの状態で
 
皆の前を歩いて、舞台前までのっしのっしって。
 

 
靴下オンリー。自信マンマン。

 
 
 
もうね、ファンションショーって感じ。
 
「みんな私を見てる」、と。
 
着るものがない状態で、何を見るんだってのは
 
想像にまかせますけど。靴下でないことはたしか。 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、そのまんまの状態で、チキと団長と。。。。
 
 
あとは書きたくないな。 (察して!)
 
 
ポイントは、靴下オンリーの状態で
・畳の上でサンショウウオのような動き
・コンパのネーちゃんドン引きの中でのドヤ顔。
・意外とケツが汚かった 
 

ま、自分の中ではそれが一番インパクトが強かったということで。
  
 

 
 
今後彼を超えるのが出てくるかどうかで、
 
シンマチの未来を左右するんではなかろうかってのは
 
いいすぎか。
 

 

これはふつーではなかなか、ね。
 
 
 
 
  
まぁこれで今年は一段落ですかね。
  
 
さて、現実へ。サヨナラオパーイ。
 


 
 
 

 
 
ビジネスバッグ
稲取温泉 稲取銀水荘